コラム

【処女の疑問へ回答】初めては痛い?怖いと思うから痛くなるってホント?

2020年2月5日

 

初めての発表会や初めてのスポーツの試合を覚えていますか。興奮もあったかもしれませんが、緊張も当然ありましたよね。人間誰しも未体験のことに対しては少なからず不安を抱きます。

 

これは当然のことです。何も恥ずかしいと思うことではありません。同様に初体験=初SEXに対して不安を抱くことも自然なことなのです。

『周りの子たちはすでに経験している・・・。私だけ取り残されてしまっている・・・。』

このように焦ってしまう気持ちも当然あるでしょう。しかし、初体験と言えば痛いってよく聞きますよね。痛いのは誰だってイヤです。怖く感じると思います。

 

ですが、そうやって怖いと思ってしまうことで痛みが起きている可能性があることをご存じですか?今回は初体験に関する恐怖が挿入の痛みにつながっていくというお話をしていきます。

初めては痛いと思うから怖い!怖いから痛い!

結論から言えば、初体験は痛いと感じた人が多数派です。もちろん痛くなかったと言う人もいます。なぜ痛いと感じる人が多いのかというと、痛いと思っていることが原因。

 

痛いと思っていると緊張してしまいますよね。例えば病院で注射を受けるときも緊張しませんか。緊張してしまうと、肩や腕に余計な力が入ってしまいます。また意識してしまうと余計に痛いと感じるでしょう。さらに言えば子どもの頃は痛いからとても怖いと思っていませんでしたか。

 

同じことが初体験でも言えるのです。

 

セックスに対する間違った事前知識のせいで緊張しすぎたり、怖いと思ってしまったりすると下半身の筋肉が収縮して痛くなります。そのため挿入するときの入り口も狭くなってしまうので、入れるときに広げるための力が必要になってしまいます。無理矢理広げようとすれば痛みが強くなります。

 

この問題を解消するためには緊張を和らげつつ、恐怖心を少しでもなくすこと。深呼吸をしたり、改めて彼と一緒にお風呂に入ってみたりしてリラックスしましょう。

 

焦らず時間をかける

この時間をかけるというのは1回の行為の時間を長く取る意味も当然ありますが、日を改めてやり直すことも含みます。男性によっては

「どう頑張っても初めての子は痛がるんだから一気にやる!」

と短時間で済まそうとしてきますが、それはお互いによくありません。女性は肉体的にも精神的にも傷つきますし、男性も楽しめません。またそんな乱暴な扱いをする男性と今後も付き合えるでしょうか。一方的に自分の考えを押しつけて女性の気持ちを考えない男性は、セックス以外でも自己中な可能性を持っているでしょう。

 

自分が経験者だからと男性リードするのもいいことですが、女性も様々な性格の人がいるのだから思いやりを持って欲しいと思います。そのような配慮がない場合は、女性から勇気を持って「ちょっと待って」「休憩させて」「また今度にしよう?」と言うのも大事です。

 

焦ってその日のうちに初体験を済ませる必要性などありません。相手とコミュニケーションをとりながら頑張っていきましょう。最初の内は挿入まで時間がかかります。濡れていない状態で入れようとすれば、痛みの原因にもなります。

 

ラブホテルの短時間利用や、家族と暮らしていて誰かが部屋に入ってくるかもしれない状況でするのはよくありません。集中できませんし、緊張感が高まってしまい挿入が難しくなりますよ。時間をかけられる環境で初体験は迎えましょう。

 

道具の力を借りてみる

残念ながら初体験の痛みをなくすグッズは販売されていません。しかし、初体験の痛みの原因のひとつは濡れていない状態であることです。したがって、ローションなどを使って膣付近を濡らしておけば、挿入がスムーズに行えて痛みを減らすことができる可能性があります。

最初から用意して欲しいと彼にお願いをしてしまうと機嫌を損ねてしまう可能性があるので注意が必要です。男性は『女性が濡れない=自分のテクニックがない』と考えてしまいがちです。もし彼に用意をお願いするなら、緊張して濡れないかもしれないことを伝えておくと誤解が生まれないでしょう。

 

また行為が長時間になってしまうと最初は濡れていても後から乾いてしまったくることがあるので、あると安心です。彼のプライドのためにも最初は用意しないで頑張ってみて、うまくいかなければローションを購入してみるのもいいですよ。何よりもふたりが納得して進められることが大切。

どちらか一方が不満を抱えているような関係は長く続かないでしょう。

 

 

ふたりで素敵な初体験にするために時間をかけよう

 

初めては痛いと周りの人たちやネットの情報から思い込んでしまうのは仕方ありません。しかし、必ずしも痛いということはないのです。緊張し過ぎない、時間をゆっくりかけるといった工夫をすることで、痛みを減らすことができます。

 

じっくりと時間をかけることで緊張が緩和されれば、挿入時の痛みも抑えられるのです。不必要に股に力が入ってしまうと膣の入り口も収縮してしまい、挿入の際に大きな力が必要となってしまいます。リラックスできれば股に力が入らず、挿入もスムーズになるでしょう。

 

また道具の力を借りることも大切です。緊張して濡れにくいなら、ローションを活用してみるのもいいでしょう。最初は無しでやって、難しければ2回目以降はローションを使用する約束を彼と決めておければいいですね。もしも不安なら最初のときから彼と相談してローションを用意しておくのもいいかもしれません。

 

セックスは一人ですることではありません。相手がいて初めて成立する行為です。女性ひとりで悩むのではなく、彼と相談してどうするか決めていくことが大切だと思いますよ。

○この記事を書いた人

KYOKO

処女卒業を機に人生が好転したと思っている人。現在はライターなどをしつつ、独身を謳歌中。処女を捨てて大人の女になるというこのサイトのコンセプトに惹かれて記事を書いている。詳細なプロフィールはこちら⇒ライタープロフィール

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